TOHOシネマズの社員が気持ちよく効率的に働けるようにさまざまなプログラムで社員の労働環境を整えています。社員が有意義に働くことがお客様のGOOD MEMORIESに繋がると考えています。
転居を伴う転勤時の「初期費用」「引越費用」「家賃の7割」を会社負担
会社が負担する社宅家賃7割分の金額は、皆様のお給与とは別に処理されます。
年収には乗ってこない、経済的なサポートが全国で活躍していただく社員の活動を支えております。
例)家賃7万円の物件の場合
会社負担49,000円、自己負担21,000円 となります。
※この場合、給与に加えて月額49,000円、年間にすると588,000円を経済的にサポートします。
年間3.6万円相当を支給
休日休暇を、より充実した時間としていただくため、毎年最大3万6千円相当のポイントを付与。
ご自身の趣味、家族の為、多種多様な活用が出来るカフェテリアプランを福利厚生制度の一つにご用意しております。
映画鑑賞券、リゾート&トラベル、レジャー&エンターテインメント、リラクゼーション、ヘルスケア、代行サービス、書籍購入補助、カタログギフト、スポーツ、レジャー、育児&教育、学習&資格制度 など
いつでもどこでも、
インターネットで様々な学習
社内の制度や劇場運営オペレーションだけではなく、リーダーシップやマネジメントなどのビジネススキルについても学ぶことができます。動画コンテンツをスタッフ指導に活用すれば、経験の浅い方でも自信を持って指導ができます。
資格取得ボーナス(公的資格取得支援)
入社後に、仕事に活かせる資格(社内規定あり)を取得した際に、申請できる福利厚生制度
※MOSや日商簿記3級といった資格から、MBAや社労士など取得難易度に応じて一時金を支給します
選択制確定拠出年金制度(ライフプラン支援金)
60歳以降の生活準備金として、毎月の給与から拠出できる上限金額を手当として受け取るのか、拠出するのかを、ご自身の意志で選択できる制度。
衛生委員会
毎月1回、全ての劇場で産業医訪問を実施。職場の衛生管理のチェック、社員面談での健康相談が出来る。
通勤交通費支給
社内規定に沿って、社宅もしくは自宅から劇場までの通勤交通費を全額負担
単身赴任手当/帰省旅費支給
既婚者が全国転勤の事情により単身赴任をする場合、社内規定に沿って単身赴任手当(40,000円~50,000円)と帰省旅費(1ヵ月1回)を支給
その他制度(慶弔見舞金制度/団体生命保険、労災保険法定外災害補償 など)
家族手当
扶養家族がいる方に対して支給(配偶者22,500円、子女8,500~6,500円、その他6,500円/最大4名まで)
住宅手当
社宅に入っていない方に支給(10,000円~25,000円/各事業場の所在地区による)
特別勤務手当
各事業所の運営状況等を加味し、特に指定された劇場で勤務する場合に支給(例:日比谷・新宿 など)
地域手当
勤務地限定職を選択した社員を対象に支給(0円~10,000円/各事業場の所在地区による)
その他 諸手当(役職手当/時間外勤務手当/休日勤務手当/深夜勤務手当 など)
都心や地方では家賃のバラつきがかなりありますが、自己負担3割となると都心・地方で自己負担額はさほど差がなく、総合職としては不安なく転勤ができます。
友人の話を聞いても、中々ここまでの社宅補助制度がある企業は少ないかと思うので、ありがたいです。
金銭的部分で余裕ができます。
また、自分の条件に合った家を選びやすくなります。
劇場の近くの家を選びやすくなるので、通勤時間の短縮になります。特に早番の際はとても助かっています。
車がどうしても必要な地域ですので毎月のカーリース代に回しています。
趣味(サッカー観戦や銭湯)に使用することが多いです。あとは料理をしないので外食代に…。
多岐に渡りますが、生活費(遊びも含む)を除けば、税金対策や自己投資に費やします。
子供の育児に掛かる費用や娯楽費として使用しています。
趣味や貯金、実家へ帰省する際の交通費として利用しています。
見たい映画があった時や旅行の予定があった時などに使用します。
公休に合わせて利用していることが多いです。以前から興味があった舞台のチケットが販売されていた時にカフェテリアプランを利用して観劇してみよう!とチケット購入へ使ったこともあります。
定期的に使用しています。福利厚生を利用して、プライベートの充実が図れると感じています。
映画鑑賞のために各映画館の鑑賞券と交換しました。
リフレッシュ休暇で東京に帰った際のレンタカー使用料や宿泊代に使いました。
育児用品関連の子供のおもちゃに使用しました。
その他…本の購入、お掃除代行、日帰り温泉・スパ…など
TOHOシネマズの他劇場や他興行をお客様視点で見ることが出来て勉強になりました。
普段行くことはないが、福利厚生である事を知り利用。リフレッシュする事ができるので良いです。
私自身、興味があっても中々一歩踏み出せなかった舞台や近所の散策へカフェテリアプランを利用することが多いです。ほとんど休日に利用していますがリフレッシュに繋がり休日が充実しております。
入社して数ヶ月経った頃に使用しました。
日々の業務が定着してきて、時間に少し余裕が出来たためです。
マニュアルが更新され、小テストを実施する際に使用します。マニュアルの再確認をするためです。
理由は動画で鑑賞できるのでイメージがしやすく手軽だからです。
特に新店開業準備時は人に何かを伝えることが多く、どのような伝え方が人に“伝わる”伝え方なのかを考える中で、表現力を上げるためe-ラーニングを参考にしていました。
意外と難しい内容も多く、繰り返し見ることもあります。
ビジネスマナーやマニュアルの視聴をします。しっかりと理解できているか確認しています。
防災訓練を実施する前にどのように実施すればよいのか動画を繰り返し視聴し流れを確認していました。
ポップコーンの作成から提供までの一連の流れの復習に利用したり、スタッフへのケトル洗浄方法、洗剤の利用方法など教える際に利用することが多いです。
忘れがちな基礎知識であったり、普段の劇場勤務では学べない社会人としての応用など、今後のステップアップには欠かせない項目が多く掲載されており、今後も利用していこうと考えてます。
動画は、文面や写真でのオペレーション共有より圧倒的に業務の効率が上がります。スタッフからも特に動きがともなうオペレーションの共有は分かり易かったとの声もあがり、実際にポップコーン作成、盛り付けの状況改善には大いに役立ちました。
業務内容の復習やマニュアル小テストがあることにより、自分自身が理解できているかその場で知ることができると感じています。
月9日、年間108日の公休をシフト交代制で取得。
劇場勤務においては、毎月9日間の公休が付与され、シフトにより平日や土日に休みを取っていただきます。一部公休取得日を指定することもできます。
シフトに関しては公休日の希望だけではなく、朝番や夜番のシフト希望も伝えて、公私のスケジュールに合わせて取得していただくことも可能です。ただし、劇場運営の状況次第では、希望に沿ったシフトとならない場合もございます。
入社初年度、2年目の付与日数は、入社月によって変動。
1年目は、入社月により5日もしくは10日の年次有給休暇が付与され、翌年(2年目)も同じように前年の入社月によって10日~18日を付与。3年目以降になれば、最大20日間の年次有給休暇が付与されます。
1年に1度、3日連続で取得する休暇。
1年(1月~12月)の間で一度取得できる休暇。社員が連続休暇を取得してリフレッシュできる事を目的にした制度の為、3日間連続で取得していただきます。公休や年次有給休暇と合わせて少し長めの休暇でリフレッシュすることもできます。
創立記念休暇
劇場勤務者に対しては、1年(11月~10月)に一度、他の休暇とは別に年次有給休暇と同様に取得できる1日休暇。
その他(生理休暇/結婚休暇/子女出生休暇/忌引休暇/出産休暇/育児休職/介護休職 など)