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TOHOシネマズの未来をあなたとともに
私たちの基本理念「GOOD MEMORIES」の主役は、TOHOシネマズに訪れるお客様。
映画館とは、
ひと時の間、現実を離れて夢を見ることができる空間、
ときには明日への活力を与えてくれる場所だと私たちは考えています。
家族や親しい友人と、時にはひとりで、特別な時間を過ごす空間であり、
たくさんの思い出が生まれる場所です。
私たちTOHOシネマズの使命は、そんなひと時を、素晴らしい思い出としてお持ち帰りいただけるよう、
心をこめておもてなしをすること。
映画鑑賞の楽しさや魅力を、より多くの皆さまに体感していただくために、
自ら考え、動き、発信する、とてもアクティブな仕事です。
余暇の過ごし方が多様化し、日々変化が求められる現代。
これからの映画館の姿を「ともに創り、変えていける」ひとを、私たちは待っています。
映画館での忘れられない出来事、ありますか?
当社には、映画館でのさまざまな思い出を持っている者が入社してきているようです。
そんな社員たちに、「GOOD MEMORIES」について聞いてみました。
『TOHOシネマズ立川立飛』は、コロナ禍のさなかの2020年9月にオープンした劇場。予定通りの開業にこぎつけるまでに起こった数々の困難と、それを乗り越えるための一人ひとりの思いを、開業に関わった社員の言葉でたどってみた。
映画館を仕切る支配人や
様々な職種の社員たちをご紹介します。
新卒で入社した当時1年目の社員6名に、就活時の話や入社理由など1年目ならではの話から、GOOD MEMORIESに対する想いまで聞きました。
TOHOシネマズには同業からの転職だけでなく、さまざまな業界や職種から転職し、経験を活かしながら活躍している社員が多くいます。そんな転職者に転職理由などを聞きました。
入社して最初につく職が劇場運営の現場に立つマネージャーです。それぞれどんな想いで仕事に向き合っているのかをご覧ください。
支配人は、劇場という一つの会社を動かす経営者のような存在。そんな劇場の「GOOD MEMORIES」を生み出す支配人のエピソードをご紹介します。
TOHOシネマズには支配人の他にも、劇場を支えるさまざまな仕事があります。そんな劇場を支える仕事人の姿に注目してみました。
TOHOシネマズの社員が気持ちよく効率的に働けるようにさまざまなプログラムで社員の労働環境を整えています。
ここでは各種制度や社員の働き方を紹介します。
TOHOシネマズは、映画の上映を行う「興行」を担っています。
映画界におけるTOHOシネマズの位置づけや、そこで展開する様々なビジネス、
またGOOD MEMORIESを作るために挑戦してきた歴史を紹介します。